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​移動式蓄電システム

災害が起きたとき、本当にその電源は使えますか?
2011年の東日本大震災を機に、多くの自治体や企業では「3日間会社に留まれる備蓄の整備」が条例化されました(帰宅困難者対策条例)。
そして今、さらに警戒されているのが「南海トラフ巨大地震」です。
政府の地震調査委員会によると、今後30年以内に70~80%の確率で発生するとされています。 もはや“いつ起きてもおかしくない”中で、電源の備えは命と事業を守る最後の砦です。 災害時・BCP対策において新しい選択肢となる「移動式蓄電システム CUBOX」をご紹介します

*大容量モデルの「CUBOX 3.3kWh」


スイッチひとつで誰でも起動。排気も騒音もなく屋内でも使用可能。
コンセント式で簡単に接続でき、災害時の電源確保に求められる「誰でも・すぐに・安全に使える」を実現しました。無線・通信・照明・医療機器など、最低限のライフラインを、安全に、確実に、持ち運べる形で確保できます。

CUBOXは、全国の自治体・消防・医療機関・企業で幅広く導入されています。

災害対策本部では、通信機器やJアラートなどの非常用電源として、
医療機関では、救急車や通信端末・冷蔵庫などの電子機器、さらに人工呼吸器などには医療機器対応モデル「LEMURIA」が活用されています。

老人ホームでは、イベントや災害時の照明電源として、
企業では、UPSや通信機器などを補完するBCP対策として導入が進んでいます。

* 小型で持ち運びやすい「CUBOX mini」

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